選び方

LINE公式アカウントの運用ツールの選び方

LINE公式アカウントの運用ツール(LINE拡張ツール)は、料金の形・最初の設定・送り分け・予約と支払い・効果の測り方・権限と安全・やめるときの扱いを確かめて選びます。ここでは12の点ごとに、確かめることと、L OS の答えを並べます。

L OS を開発・提供している株式会社かみねんどが書いています(2026年10月2日 更新)

料金は、どこで増えるか

確かめること

  • 月額の固定か、友だちの数で上がるか
  • 申し込みや初期の費用
  • LINE公式アカウントの通数の料金は別か

L OS では

L OS の利用料は無料です。

申し込みも無料です。費用がかかるのは、AIに仕事を頼んだときの前払いのAIクレジットと、必要な方だけが選ぶ有料機能です。LINE公式アカウントの通数の料金は、LINEヤフー社のプランのとおりです。

なぜ確かめるか

運用ツールの料金と、LINE公式アカウントそのものの料金(毎月送れるメッセージの通数)は、別々にかかります。友だちが増えたときに、どちらがどれだけ増えるのかを先に見積もっておくと、あとで慌てません。

最初の設定を、誰がやるか

確かめること

  • 自分で組めるか、依頼が前提か
  • 最初から形のあるものが出来るか
  • 任せたくなったときの依頼先

L OS では

L OS は、やりたいことを話しかけるだけで、中身が出来上がります。

リッチメニュー・カード・自動応答・よくある質問・タグが、そのまま使える形で出来上がります(AIにおまかせ設定)。作るところから当社に任せることもできます。

なぜ確かめるか

機能の多い運用ツールほど、最初の設定に時間がかかります。あいさつメッセージのまま止まっている公式LINEは、めずらしくありません。自分で組むのか任せるのか、途中で任せたくなったら頼める先があるのかを確かめます。

管理画面で、迷わないか

確かめること

  • 毎日使う機能がすぐ出るか
  • 使わない機能を隠せるか
  • その画面の手順をすぐ見られるか

L OS では

L OS のメニューは、毎日使う順に並んでいます。

使わない機能は、画面から隠しておけます。迷ったら、どの画面にもある右下の相談口から、その画面のよくある質問と手順がすぐに出ます。

なぜ確かめるか

機能が多いほど、どこに何があるかを覚えるまでに時間がかかります。担当が替わっても回せるかどうかは、画面の並びで決まります。

リッチメニューを、自分で作って直せるか

確かめること

  • 画像を別のソフトで作る必要があるか
  • 曜日や時間帯で切り替えられるか
  • 人によってメニューを変えられるか

L OS では

L OS のリッチメニューは、業種と雰囲気に合わせたテーマと配色で、毎回同じ品質に描きます。

描いたものは、そのままLINEへ反映します。曜日と時間帯での自動の切り替えと、タグごとの出し分けもできます。

なぜ確かめるか

リッチメニューは、トーク画面の下にいつも出ていて、友だちが毎回目にする場所です。画像を外で作ってボタンの区切りを合わせる手間がかかると、営業時間や季節に合わせて直すのが後回しになります。

届けたい人にだけ送れるか

確かめること

  • タグで友だちを分けられるか
  • 答えや購入で、自動でタグが付くか
  • 「〇〇したら△△する」を組めるか

L OS では

L OS は、友だちをタグで分けて、届けたい人にだけ送れます。

タグは、アンケートの答えや購入で自動で付きます。「〇〇されたら△△する」の流れは、ビルドで組み立てます。

なぜ確かめるか

関係の無い配信が続くと、ブロックのきっかけになります。タグで分けて送れるか、そのタグが手作業ではなく、アンケートの答えや購入で自動で付くかで、続けられる運用かどうかが変わります。

予約と支払いを、公式LINEの中で受けられるか

確かめること

  • 空いている時間を出して予約を受けられるか
  • 前払い・単発・サブスクに対応するか
  • 売上がどこに入るか

L OS では

L OS は、空いている時間を出して、予約と前払いを受けられます(予約は有料機能)。

支払いは、Stripeの鍵を1つ入れるだけで商品ページが立ち上がり、単発・サブスク・会員限定の表示まで扱えます。売上は店のStripeアカウントに直接入り、L OS が預かることはありません。回数券の発行と消し込みもできます。

なぜ確かめるか

予約は別のシステム、支払いはまた別のサービスと分かれていると、誰が予約して誰が払ったのかを毎回突き合わせることになります。売上がいったんツールの会社に預けられるのか、自分のアカウントに直接入るのかも確かめます。

問い合わせに、自動で答えられるか

確かめること

  • よくある質問に自動で返せるか
  • 答えられないときに人へ渡せるか
  • 担当者がすぐ気づけるか

L OS では

L OS には、よくある質問に自動で返す設定が、標準で付いています。

覚えさせた1問1答と、いま登録している予定・商品・ページ・予約をもとにAIが答えるAIチャットbot(有料機能)もあり、材料に無いことは担当者へ引き継ぎます。友だちからのメッセージを担当者のLINEへ知らせて、その場で返すこともできます(担当者メニュー・有料機能)。

なぜ確かめるか

営業時間外の問い合わせや、同じ質問への返事に時間を取られているなら、自動で答える仕組みが効きます。ただ、答えられない質問を人へ引き継げないと、返事が来ないまま終わる友だちが出ます。

効果を、売上まで追えるか

確かめること

  • どの経路から友だちが来たか
  • どのボタンやリンクが押されたか
  • 購入・売上までつながるか

L OS では

L OS は、QRコード付きの流入経路ごとに、友だち数・購入・売上・費用対効果まで見られます。

クリックから友だち追加、購入までの流れは、成果レポートの1枚にまとまります。

なぜ確かめるか

友だちの数だけを見ていると、どの広告やチラシが効いたのかが分かりません。来た経路ごとに、友だちになったあと買ったかまで追えるかで、次にお金をかける場所の決め方が変わります。

何人かで使うとき、権限を分けられるか

確かめること

  • 人ごとにログインを分けられるか
  • 役割で、できることを絞れるか
  • 誤配信を防ぐ仕組みがあるか

L OS では

L OS は、ログインできる人を役割つきで管理します。

配信の実行・個人データの書き出し・決済の設定などは役割ごとに決まっていて、画面の出し分けだけでなく、サーバー側でも止めています。配信の前には、プレビュー・自分にだけ送る安全モード・緊急停止があります。

なぜ確かめるか

1つのログインを何人かで使い回すと、誰が何をしたのかが分からず、辞めた人のログインも止められません。配信や個人データの書き出しのような大事な操作を、役割で絞れるかを確かめます。

お客様の情報を、預けられるか

確かめること

  • ほかの会社のデータと分かれているか
  • パスワードをどう保存しているか
  • 提供元が立ち入る範囲

L OS では

L OS は、導入先どうしのデータを完全に分けています。

運用する人が、ほかの導入先のデータを見る経路はありません。パスワードは元に戻せない形にして保存し、当社にも分かりません。ログインに15分で8回失敗すると、15分間ロックします。通信はすべて暗号化しています。保守のために当社が画面とデータに立ち入る範囲は、利用規約に定めています。

なぜ確かめるか

運用ツールには、友だちの名前・連絡先・購入の記録など、お客様の情報がたまっていきます。預ける先として、データの分け方・ログインの守り方・提供元が立ち入る範囲を確かめておきます。

やめるとき、手元に何が残るか

確かめること

  • LINE公式アカウントは誰の名義か
  • 記録を書き出せるか
  • いつでもやめられるか

L OS では

L OS では、LINE公式アカウントをお客さまご自身の名義で作ることを推奨しています。

運用を任せる先が変わっても、アカウントはお客さまの手元に残ります。アンケートの回答と予約の記録は、CSVで書き出せます。利用は、いつでも終えられます。

なぜ確かめるか

運用を任せる先やツールを替えるとき、LINE公式アカウントが自分の名義でなければ、友だちごと手放すことになりかねません。アンケートの回答や予約の記録を書き出せるかも、乗り換えのしやすさを決めます。

誰が作って、誰が支えているか

確かめること

  • 運営している会社と連絡先
  • 困ったときに相談できる先
  • 構築や運用を任せられるか

L OS では

L OS は、株式会社かみねんど(法人番号 2011801047648)が開発・提供しています。

構築のご依頼と運用代行も承ります。打ち合わせはオンラインで、全国に対応しています。

なぜ確かめるか

運用ツールは、何年も使い続ける道具です。運営している会社と連絡先がはっきりしているか、自分で手に負えなくなったときに任せられる先があるかを確かめます。

よくある質問

LINE公式アカウントに、運用ツールは必要ですか?

配信だけなら、LINE公式アカウントの管理画面で足ります。友だちをタグで分けて送り分けたい、予約や支払いを公式LINEの中で受けたい、どの経路から来た人が買ったかまで見たい——このどれかが出てきたら、運用ツールを検討する時期です。

無料で使える運用ツールはありますか?

L OS は利用料が無料です。リッチメニューの作成、配信、アンケートなどの標準機能は、すべて無料で使えます。費用がかかるのは、AIに仕事を頼んだときの前払いのAIクレジットと、必要な方だけが選ぶ有料機能です。LINE公式アカウントそのものの料金(メッセージの通数など)は、LINEヤフー社のプランのとおりです。

運用ツールを乗り換えるときは、何に気をつけますか?

LINE公式アカウントが自分の名義であることと、記録を書き出せることを先に確かめます。ツールを替えても友だちはLINE公式アカウントに残りますが、ツールの中で付けたタグや回答の記録は、書き出さないと持ち出せません。

L OS は、どんな公式LINEに向いていますか?

業種は問いません。予約や支払いを公式LINEの中で受けたいお店や教室、配信する相手をタグで分けたい事業者、設定に時間をかけられず、話しかけるだけで形にしたい方に向いています。作るところから任せたい場合は、構築をまるごと当社にご依頼いただけます。

L OS を試すには、どうすればよいですか?

このページの「L OSを使ってみる」からお申し込みください。数日以内に、専用のURLを1本お送りします。URLを開いて、名前・メールアドレス・パスワードをご自身で決めると、そのまま管理画面に入れます。

まずは、使ってみてください

申し込むと、数日以内に専用のURLが届きます。開いたその日から使えます。

作るところから任せたい方は構築を丸ごと依頼する