友だち・タグ

友だちをタグで分け、届けたい人にだけ送る

友だちの一覧と送る画面(イメージ)
  1. タグは答えや購入で自動で付く
  2. タグを選ぶと人数が出る
  3. 本番の前に、人数入りの確認が出る

L OS の友だち・タグは、LINEの友だちを一覧にしてタグで分け、アンケートの答え・購入・流入経路・ビルドで自動でタグを付け、タグを選んでそのタグの人にだけメッセージを送れる機能です。

こんなときに

  • 全員に同じ内容を送っていて、関係の無い人からブロックされている
  • 誰が何に興味があるのかが、担当者の頭の中にしかない
  • アンケートの答えや購入のたびに、手でタグを付け直している
  • 間違えて全員に送ってしまわないか不安で、配信が後回しになる
  • 作業はアルバイトに任せたいが、本番の送信までは任せたくない

できること

友だちを一覧で見て、探して、絞り込む

友だちの画面には、表示名・本名・対応状況・最後に受け取った日・タグ・購入額・登録日が、50人ずつ並びます。上には、友だちの数・返事待ち・購入した人・累計の売上の4つが出ます。

検索は、表示名・本名・メールアドレス・電話番号・メモにかかります。絞り込みは、タグ・対応状況・最後に受け取った日(今日・7日以内・30日以内・30日より前)・流入経路の4つで、組み合わせると全部に当てはまる人だけが残ります。よく使う絞り込みは、名前を付けて10件まで保存できます。

LINEの認証済みアカウントなら、「LINEから取り込む」で、L OS をつなぐ前からの友だちも一覧に入れられます。名前は1回の操作で1,500人まで埋め、残りは10分ごとに300人ずつ自動で埋めます。「LINE側と照らし合わせる」を押すと、もう届かない人を一覧から外します(記録は消しません)。

友だち1人の画面に、やり取りと記録をまとめる

友だちを押すと、その方との1対1のやり取りが出ます。画面は20秒ごとに読み直し、新しいメッセージが届けば並びます。そこから1通返信でき、よく使う文は定型文から選べます。同じ文を30秒以内に2回送ろうとすると止めます。

対応状況(返事待ち・対応中・済み・保留)を付けておくと、一覧で「返事待ち」だけを出せます。本名・メールアドレス・電話番号・メモ(1,000字まで)・購入の履歴・会員のランク(無料会員・有料会員・スポンサー・運営スタッフ)も、同じ画面にまとまっています。

タグは、答え・購入・経路・ビルドで自動で付く

タグは名前を入れるだけで作れます(40字まで)。あとで名前を変えても、そのタグを使っている設定は切れません。消すときは、どこに影響するかが確認の文に出ます。

タグは手で付けるほかに、自動で付けられます。アンケートに答え終えたとき(選んだ答えごとにも付けられます)・流入経路のQRコードから友だちになったとき・商品を買ったとき・ビルドの「タグを付ける」の手順・レビューを書いてくれたとき、です。友だち追加の先着◯人にだけタグを付ける設定もあり、埋まると自動では付かなくなります。

付いたタグは、送り分けのほかにも使えます。リッチメニューをタグごとに出し分けたり、ビルドの途中で「このタグがある人だけ」と道を分けたりできます。手でタグを付けたときも、リッチメニューの張り替えと、タグが付いたら動くビルドがそのまま動きます。

タグを選んで、そのタグの人にだけ送る

送るのはメッセージの画面です。宛先は「自分にテスト」「全員に」「タグを選んで」の中から選び、タグを選ぶと「常連に(42人)」のように、いまそのタグが付いている人数が出ます。L OS に登録されていない友だちまで含めて送る「LINEの友だち全員に」もあり、L OS の人数よりLINE側の友だちが多いときだけ選べます。

送れるのは、テキスト・カード・画像・動画(mp4・4MBまで)で、1回に吹き出し5つまでです。テキストは5,000字、カードは10枚まで並べられます。本文に {お名前} と書くと、1人ずつ名前に差し替えて送ります。

送ったものは、配信の履歴に残ります。

間違えて送らないための仕組み

最初に選ばれている宛先は「自分にテスト」です。テストは admin のタグを付けた人(5人まで)にだけ届き、【テスト送信】の見出しが付くので、本番と見分けられます。本番で送るときは、「「秋の新メニュー」を「常連」タグの42人へ本番として送信します」のように、人数の入った確認が必ず出ます。文字を打つ欄で Enter を押しても、送信はされません。

送る前に、LINE公式アカウントの今月の残りの通数と、自分で決めた1日・1か月の上限を確かめます。足りないときは、途中まで送るのではなく1通も送りません。残りが少なくなると、止まる前に知らせます。

「緊急停止」を入れると、メッセージの画面からの一斉配信と、リマインドが止まります。名前を差し込んで1人ずつ送るときは、一部の人に送れなくても残りの人へは送り続け、何人に送れなかったかを履歴に残します。

誰が、どこまでできるか

友だちの一覧を見る・タグを付ける・1対1で返す・自分にテストを送るまでは、運用担当でもできます。全員やタグへの本番の送信は、管理者と運用リーダーだけです。運用担当の画面では「全員に」「タグを選んで」が押せない状態で出て、サーバー側でも止めています。

使い始めるまで

  1. 1設定の画面で、LINE公式アカウントをつなぐ
  2. 2認証済みアカウントなら「LINEから取り込む」で、いまの友だちを一覧に入れる
  3. 3自分の友だちの画面で、自分に admin のタグを付ける(自分にテストの宛先になります)
  4. 4タグを作り、アンケート・商品・流入経路・ビルドのどこで付けるかを決める
  5. 5メッセージの画面で、自分にテストを送ってから、タグを選んで本番を送る

よくある質問

アンケートの答えで、自動でタグを付けられますか?

付けられます。アンケートに答え終えたときに付けるタグと、選んだ答えごとに付けるタグを決めておけます。商品を買ったとき・流入経路のQRコードから友だちになったとき・ビルドの手順でも、自動で付きます。

送る前に、何人に届くか分かりますか?

分かります。タグを選ぶと、いまそのタグが付いている人数が宛先の欄に出ます。本番で送るときの確認の文にも、人数が入ります。

タグを2つ掛け合わせて送れますか?

送るときはできません。宛先は全員かタグ1つです。2つの条件で分けたい場合は、ビルドの途中で「このタグがある人だけ」と道を分ける形で組めます。

間違えて全員に送ってしまうことはありませんか?

最初に選ばれている宛先は自分へのテストで、本番で送るときは人数の入った確認が必ず出ます。文字を打つ欄で Enter を押しても送られません。万一のときは、緊急停止で一斉配信を止められます。

アルバイトに、本番の送信までは任せたくありません。

運用担当の役割にすると、メッセージを作る・自分にテストを送るまではでき、全員やタグへの本番の送信はできません。画面で押せないだけでなく、サーバー側でも止めています。

友だち・タグに料金はかかりますか?

友だち・タグは標準機能で、利用料はかかりません。送ったメッセージは、LINE公式アカウントの通数を使います(通数の料金は、LINEヤフー社のプランのとおりです)。

できないこと・気をつけること

9件
  • 送るときの宛先は「全員」か「タグ1つ」です。「AとBの両方が付いている人」「Aが付いていない人」のように、タグを掛け合わせて送ることはできません(ビルドの途中では、タグがある・ないで道を分けられます)。
  • メッセージの画面には、日時を決めて後で送る予約はありません。押したときに送ります。
  • 1回の操作で送れるのは5,000人まで、名前を差し込むときは2,000人までです。超えたぶんは「残り◯人には届いていません」と出ます。もう一度押すと同じ人にも届くため、それより多い場合はご相談ください。
  • 友だちをCSVで取り込むことと、友だちの一覧をCSVで書き出すことはできません(名簿をCSVで扱うのは、有料のコミュニティ運営です)。
  • 誰がメッセージを読んだか(1人ごとの既読・開封)は分かりません。分かるのは送った人数です。
  • 友だちが L OS の一覧に入るのは、友だち追加・メッセージ・ボタンを押したときです。それ以前からの友だちを一度に入れる「LINEから取り込む」は、LINEの認証済みアカウントでだけ使えます。
  • 差し込めるのは {お名前} だけです。LINEの友だち全員に送るときは、差し込みは使えません。
  • LINE公式アカウントのアプリから返したメッセージは、友だち1人の画面のやり取りには出ません。
  • 緊急停止で止まるのは、メッセージの画面からの一斉配信とリマインドです。予約のお知らせやビルドの自動の送信は止まりません。

まずは、使ってみてください

申し込むと、数日以内に専用のURLが届きます。開いたその日から使えます。

作るところから任せたい方は構築を丸ごと依頼する