担当者

公式LINEを複数人で、役割を分けて運用する

担当者と役割(イメージ)
  1. 人ごとにログインを分ける
  2. 役割でできることが決まる
  3. 運用担当は本番の配信を押せない

L OS の担当者は、LINE公式アカウントを何人かで運用するときに、人ごとにログインを分け、管理者・運用リーダー・運用担当の3つの役割で、できることを分けておける機能です。

こんなときに

  • 1つのログインをスタッフ全員で使い回していて、誰が何をしたか分からない
  • アルバイトにも作業を頼みたいが、全員への配信までは任せたくない
  • 辞めたスタッフが、まだ管理画面に入れるかもしれない
  • お客様の名簿を、誰でも書き出せてしまうのが不安
  • 決済やLINEの接続の設定を、うっかり触られたくない

できること

人ごとにログインを分ける

管理者が「担当者」の画面で、名前・メールアドレス・パスワード(8文字以上)・役割を入れると、その人のログインがその場で出来ます。招待のメールは送らないので、画面に出るログインのURLとメールアドレス・パスワードを本人に直接伝え、本人は最初のログインのあと、設定の画面で自分のパスワードに変えます。

担当者の人数に上限はありません。複数のお店をお持ちの管理者は、1つのメールアドレスで全部のお店に入れます。ログインすると、担当しているお店がマイページに並び、そこから切り替えます。

役割は3つ。できることが決まっている

管理者は、すべての操作ができます。担当者の追加と削除・決済の設定・LINEとの接続の設定は、管理者だけです。

運用リーダーは、メニューやカードを作る・友だちとタグを扱うのに加えて、全員やタグへの本番の配信・お客様の個人データの書き出し(アンケートの答えや予約の一覧など)ができます。決済とLINEの接続の設定、担当者の管理はできません。

運用担当は、画面を見る・リッチメニューやカード・アンケート・ビルドを作る・友だちとタグを扱う・自分にテストで送る、までです。全員やタグへの本番の配信と、個人データの書き出しはできません。カルテのアレルギーや持病の欄も見られません。

どの役割の制限も、ボタンを隠すだけでなく、押されたときにサーバー側でも確かめて止めています。

辞めた人は、すぐに入れなくなる

担当者を削除すると、その人が開いていた画面はその場でログアウトされ、次からはログインできません。自分自身と、最後の1人の管理者は削除できないので、誰も入れなくなることはありません。

パスワードを変えると、ほかの端末のログインは切れます。管理者がほかの人のパスワードを変えたときは、その人のすべての端末が切れます。何度もパスワードを間違えると、しばらくログインできなくなります。

ほかのお店のデータとは分かれている

L OS は1つの仕組みを多くのお店で使っていますが、画面を開くたびに「ログインした人のお店」と「開こうとしたお店」が同じかを確かめ、違えば開きません。ほかのお店の友だちや売上が見えることはありません。

提供元(株式会社かみねんど)は、保守とお問い合わせへの対応のために、お店の画面に入れます。これは利用規約に書いてあります。カルテの本体とアレルギー・持病の欄は、提供元も読めない作りです。

使い始めるまで

  1. 1管理者で「担当者」の画面を開く
  2. 2「担当者を追加」に、名前・メールアドレス・パスワード・役割を入れる
  3. 3ログインのURL・メールアドレス・パスワードを、本人に直接伝える
  4. 4本人がログインし、設定の画面で自分のパスワードに変える
  5. 5辞めた人や担当を外れた人は、担当者の画面から削除する

よくある質問

担当者は何人まで追加できますか?

上限はありません。人数で料金が変わることもありません。

アルバイトに、全員への配信はさせたくありません。

運用担当の役割にすると、メッセージを作って自分にテストで送るまではでき、全員やタグへの本番の配信はできません。画面で押せないだけでなく、サーバー側でも止めています。

辞めたスタッフは、すぐに入れなくなりますか?

担当者の画面から削除すると、その場でログアウトされ、次からはログインできません。

パスワードを忘れたらどうなりますか?

メールでの再設定はありません。お店の管理者がパスワードを変えると、その場で新しいパスワードでログインできます。

役割を変えたいときは?

役割をあとから変える操作はないので、いったん削除して、新しい役割で追加し直してください。

1つのメールアドレスで、2つのお店を担当できますか?

管理者ならできます。2つ目のお店の引き渡しのURLを開き、「L OS をすでにお使いの方」からいまのパスワードで入ると、そのお店が加わります。ログイン後のマイページで、お店を切り替えます。運用リーダー・運用担当を担当者の画面から足すときは、まだ使われていないメールアドレスが要ります。

できないこと・気をつけること

7件
  • 役割をあとから変える操作はありません。変えるときは、いったん削除して、新しい役割で追加し直します。
  • パスワードを忘れたときの再設定のメールはありません。管理者に変えてもらいます(管理者が1人なら、提供元にご連絡ください)。
  • 2段階認証、社内のアカウントでのログイン(SSO)、IPアドレスでの制限はありません。
  • 役割は管理者・運用リーダー・運用担当の3つだけで、細かい権限を自分で組むことはできません。
  • この画面で追加できるのは、まだ L OS で使われていないメールアドレスだけです。2つ目のお店を同じメールアドレスで持つのは管理者で、提供元か本部が出す引き渡しのURLから加えます。
  • 誰がいつログインしたかの履歴は、画面には出ません。
  • 担当者のログインとLINEは結びついていません。予約などのお知らせのLINEは、「admin」タグを付けた友だちに届きます。

まずは、使ってみてください

申し込むと、数日以内に専用のURLが届きます。開いたその日から使えます。

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